フラクセルとは
フラクセルとは、レーザー治療器の一種です。
フラクセルは「フラクショナル・リサーフェシング・レーザー」というレーザーの種類に分類されます。
フラクショナルレーザーとも言います。
フラクセルについて
- フラクセルは皮膚を極小の点で治療する医療レーザー機器です。
- 面ではなく点で治療することがフラクセル最大のポイントです。
- 仕組みは、レーザーを当てて、古い皮膚を少しずつ新しい皮膚に入れ替えていく方法です。
- 1回の治療により12~20%の皮膚の入れ替えを行うことができます。
- 治療回数は4~6回で日本人の肌に合った治療間隔は4週間とされています。
- フラクセルは皮膚そのものを入れ替えてしまう治療方法です。
面で治療する従来の医療レーザー機器
従来のレーザー治療は、しみならメラニンを破壊、しわならコラーゲンを増やすなど、原因に合わせて症状を改善させていました。1回で広い範囲を治療できるのですが、数カ月にもおよぶ長期のダウンタイムや感染、色素沈着などの副作用・合併症の問題がありました。
フラクセルの特徴
フラクセルには下記のような特徴があります。
- 副作用・ダウンタイムが少ない
- 皮膚表面のバリア機能をもつ角質層を完全に温存します
- 治療直後からのメイクやヒゲ剃りも可能です
- すぐに日常生活に戻れる(2,3日の赤みなどはある)
- 従来治療が難しかった場所を治療することが可能になった(首やデコルテ、手の甲など)
ダウンタイムとは
施術してから回復し、それまでと同じ生活ができるようになるまでの期間のことです。
美容整形の治療では、麻酔による腫れや手術に伴う腫れ、むくみ、アザなどができやすく、日常活動が制限されることがあります。
同じ内容の治療を受けても、職業やライフスタイル、その人の体質などによって、ダウンタイムには個人差があります。


